2016年第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟

大会について

大会概要

スペシャルオリンピックスでは、オリンピックと同様に4年毎に夏季・冬季の世界大会を開催しています。新潟県で開催する「2016年第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟」は、2017年オーストリアで開催される世界大会への日本選手団選考を兼ねて開催されます。

大会名称 2016年第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟
略称:スペシャルオリンピックス2016新潟
スローガン トキめけ キラめけ 力いっぱい 心いっぱい~ささえあう笑顔 ひろがる勇気 感動を 新潟から~
開催日程
2016年2月12日(金)~14日(日)3日間
2016年2月12日(金) 開会式
2016年2月13日(土) 競技(予選:ディビジョニング)
2016年2月14日(日) 競技(決勝)・表彰・閉会式
開催会場 五日町スキー場(南魚沼市)
新潟アサヒアレックスアイスアリーナ(新潟市中央区)
朱鷺メッセ展示ホール(新潟市中央区)
参加者数
10,240名
アスリート     650名
役員・コーチ    340名
大会役員・審判   250名
ボランティア    3,000名
観客        6,000名
実施競技
五日町スキー場(南魚沼市)
アルペンスキー
スノーボード
クロスカントリースキー
スノーシューイング
新潟アサヒアレックスアイスアリーナ(新潟市中央区)
ショートトラックスピードスケート
フィギュアスケート
朱鷺メッセ展示ホール(新潟市中央区)
フロアホッケー
主催 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本
主管 特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・新潟
大会運営 2016年第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟実行委員会

2016新潟大会の特徴

ナショナルゲームの運営に障がいのある人もない人も共に参加できる「mit(ミット)」という新しい試みが導入されます。

※mit:障がいのある人も障がいのない人とペアを組んで大会に参加するアスリートをサポートする仕組みの愛称です。2016新潟で初めて導入されました。

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