障がいの有無を越えて、大会への様々な「関わり方のカタチ」を紹介します。小さなことからでもアスリートたちの支えになります。自分に合った関わり方のカタチを見つけ、大会に参加し、一緒に新潟大会を盛り上げていきましょう!
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スペシャルオリンピックスの活動はボランティアの方々によって支えられています。
2016新潟大会に参加するアスリートが大会に全力で臨めるよう会場内の誘導や御案内、アスリートサポート等、いろいろなボランティアジョブがあります。 ボランティアとして大会の運営や準備に関わってみませんか?ボランティア募集説明会に参加しましょう。説明会に参加してボランティア登録を行い、その後、各専門部会が開催する2つの研修会で必要な準備と研修が受けられます。企業や団体、グループで参加される方への案内も行っています。
2016新潟大会で初めて導入された新しいボランティアのやり方です。mitは、(m)みんなで(i)一緒に(t)楽しくお手伝いと覚えましょう!障がいのある人と障がいのない人が、ペアとなって大会を支えます。
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スペシャルオリンピックスは、ボランティアと寄付で支えられている活動です。新潟で初めて開催される冬季ナショナルゲームも、ボランティアと寄付が集まらなければ開催できません。大会開催期日が近づいてまいりましたが、必要な資金がまだ不足しております。皆さんのお力で、スペシャルオリンピックス2016新潟を支えてください!
企業・個人からのお善意の寄付、募金活動などに加えて、新潟市・南魚沼市のふるさと応援寄付金(通称:ふるさと納税)でスペシャルオリンピックスを支援することができます。
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アスリートに一番力を与えるのは、なんといっても競技会場での応援です。ぜひ会場に足をお運びいただいて、試合に臨むアスリートの姿勢、イキイキとした表情、会場全体の熱気を分かち合いましょう!
試合日程と会場案内は競技ページへ。 -
寄付と並んで大会を支えるのが、公式グッズ販売。ピンバッジ、Tシャツ、トートバックやなど。あなたのお気に入りグッズがきっと見つかるはずです。グッズの販売情報はニュースでお知らせいたします。
ラインナップはこちら(PDF) -
2016新潟大会の情報や、公式ホームページをFacebookやTwitterなどのSNSで話題にして、周りの人に紹介しよう!SNSで大会情報を広めていただくだけでも立派な「And you」の一つとなります。
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スペシャルオリンピックスが目指しているのは、共に生きる社会を世界中に実現することです。2016新潟大会もそれを目指しながら、地域の方々に支えられながら、大会当日に向けての様々な準備を進めています。皆さんの身近で起きていること、地域で出来ることを、伝え合いましょう!